大阪府三島救命救急センターの看護師(看護婦)募集情報、求人情報を掲載しています。

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2010年9月6日

4月に新人看護師さんを迎え、5ヶ月が経ちました。新人さんの教育プログラムとして、輸血勉強会、ハイリスク薬剤勉強会、呼吸器勉強会、感染予防勉強会が終了し、1日を費やしての急変勉強会を行いました。この勉強会は、2年目から5年目の看護師がチームで担当し、基本的な一次救命処置の講義および実技講習、その後ハートシムを使用して、実際の急変場面を想定した対応を体験するといった内容の濃いものになっています。
 新人さんにとって、とても実りのある講習会であったと同時に、指導に当たった先輩看護師たちにとっても、知識と技術の再確認と人に教えることの難しさを学ぶ良い機会になっていました。

kyuhen6.jpgまず基本的な救命処置の講義を行いました。
右端に立っている看護師が講義し、左端に立っている看護師が、紙芝居のようにポスターを示しています。


kyuhen21.jpgバッグバルブマスクを使用しての人工呼吸と胸骨圧迫の練習です。指導者が前でチェックしています。


kyuhen1.jpgさあ、一通りの技術練習が終了しました。
いよいよハートシムを用いての実施訓練です。


kyuhen5.jpg「あ!!心室細動だ!」「除細動!」


kyuhen4.jpg絶え間ない胸骨圧迫を続けながら、1人は気管挿管の準備です。


kyuuhen3.jpg「アドレナリン入りました!」
「2分タイマーをセットします。」


大阪府三島救命救急センターでは、緊急度・重症度の高い患者さんを受け入れ、ICUとACU(急性期治療部)にも急変の可能性が高い患者さんが多く入院されています。急変時に迅速に対応できるよう、訓練を重ねています。